医学の変化 4
血管系のからだ、神経系のからだ、筋肉系のからだ、骨格系のからだ、などなどのことです。
それらすべてのからだはたがいにつながりあっていて、どれひとつがバランスをくずしても健康は維持できません。
・・・つまり、オステオパシーがいちばん大切にしているのは、健康の基盤がさまざまな身体システム間の正しい関係の維持にあるという信念なのです。
心臓発作でわたしのところにきた患者を助けることができたのも、そういった考えが基本にあるからなのです。
問題を起こしていたのは心臓そのものではなかったのです。
また、この「助ける」ということばがキーワードになってもいます。
オステオパシー医は、からだには自然に治る力があると信じています。
わたしたちが仕事をすべてやってのけるわけではありません。
・・・わたしたちの仕事が終わったら、あとはからだ自身が仕あげをひき受けてくれるのです。